不眠症と枕の関係
枕が原因で不眠症になってしまうことがあります。
不眠症の原因の多くはストレスだと言われていますが、特にストレスを感じる要因もなく、また更年期障害などのホルモンバランスの乱れも見られないのに不眠症の症状がある場合、枕が合っていないことが原因かもしれません。
よく枕が変わると眠れないと言う人がいますが、体に合う枕と言うのは個人で異なります。
人気の枕や高級な枕だからと言って、それが必ずしも自分に合うとは限りません。質のいい枕を使っているのだから問題はないと考えている人がいるとしたら、それは間違いです。
そもそも、なぜ就寝時に枕が必要なのでしょうか。
それは、頸椎のカーブを正常な状態で維持するためです。
頸椎のカーブは、立った状態だと正常な位置に保たれていますが、横になると正しい位置からずれてしまいます。
私たちは、このずれを直すために枕を使っているのです。つまり枕が体に合っていないと、就寝中ずっと頸椎がずれた状態になってしまうのです。
頸椎が正しい位置に保たれていないと、質の良い睡眠を取ることはできません。
肩や腰にかかる負担も大きく、寝起きに痛みを感じる場合も少なくありません。このように、体に合わない枕を使うことは不眠症を引き起こし、体に様々な不快症状を起こさせる原因となってしまうのです。
とは言え、自分に合った枕を探すのは簡単ではありません。
どのような枕が自分に合うのか分からない場合は、枕専門店へ行ってみてください。専門店にはベッドなども用意されており、横になった状態で最適な枕の形を見つけ出してくれますから、不眠症改善への第一歩を踏み出せるはずです。
人気お笑い芸人のナイツが宣伝をしている六角脳枕というのも安眠枕として良く売れているようですね。⇒六角脳枕とはこの枕の事です。


