眠れない時の対処法
不眠症の人が陥りやすいのが、眠れない焦りが高じて更なるストレスを抱えてしまうケースです。
特に翌日に大切な予定が入っていたり、朝早く出かけなければならない場合、眠れないことは大きな焦りを生みます。
しかし、早く眠らなければと思えば思うほど睡眠は遠のき、不眠症の大敵とも言えるストレスだけが増大してしまうことになります。
そこで、眠れない時には気分転換をしてみることをお勧めします。
布団の中で悶々と時間を過ごすことは、ストレス以外の何物でもありません。
焦ると血圧が上がり、余計に眠りを遠ざけてしまいますから、まずは焦りを忘れることが必要です。
とは言え、不眠症の人にとって眠れないという焦りは大きく、忘れろと言われて忘れられるものではないでしょう。
思い切って布団から出て気分転換してみる
ある程度眠る為の努力をした上で、それでも眠れない場合には、思い切って布団から出てしまうのも1つの方法です。
ただし、布団から出てもなるべく脳や体に刺激は与えない方がいいでしょう。
明かりはつけてもいいですが、暗めにして、テレビなどをつけることは避けましょう。
また飲食は胃を刺激することで脳を覚醒させてしまいますから、これも避けた方がいいですね。喉の渇きを感じる場合には、温かいハーブティーを飲むのがお勧めです。
布団の中で焦っているより、こうして起きて気分転換を行うことで、心が落ち着いて自然と眠気が訪れることもあります。
また眠れなければ疲れが取れないと思い込んでいる人もいますが、横になっているだけでも体の疲れは癒されるものです。
布団に横になることはムダではありませんから、やたらと焦らず、ゆったりとした心構えで不眠症対策を行いましょう。
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